ロボットの街つくばの推進方策
自律ロボット公道実験つくばチャレンジ
- 全国から70を超える大学、研究機関、企業が参加。
- 平成23年は第5回目開催
生活支援ロボット安全検証センターをつくばへ誘致
- ロボットの安全認証基準の国際標準化を目指す経済産業省のプロジェクト。
- 平成22年12月にセンターが完成
モビリティロボット実験特区
- つくば市が提案したモビリティロボット公道走行実験特区が日本で初めて認められる。
活動紹介パンフレット
![]() ロボットの街つくば [PDF約3.5MB] |
![]() モビリティロボット実験特区 [PDF約2MB] |
ロボットの街つくば推進プロジェクト進捗状況
ロボットの街つくばの実現に向けて(提言)
ロボットの街つくばを推進すべく、平成20年8月に筑波大学や産総研の有識者やロボット関連企業、行政等により「ロボットの街つくば推進会議(座長:筑波大学 油田信一教授)」が立ち上がりました。
この度、推進会議よりロボット関連の研究機関が集積するつくばのポテンシャルを活かして、ロボット産業の育成と誘致及び雇用の拡大を図り、つくばをロボット産業の一大拠点とし、もって「人間とロボットが共生する社会」をつくばから実現していくために、研究機関、企業、行政等の産学官が連携して取り組んでいくための方策等についての考えが、「ロボットの街つくばの実現に向けて(提言)」として取りまとめられました。